2011/12/27

『防水工事_FRP防水』

防水工事 FRP防水


現場に赴くと、浴室の防水工事が進められていた。浴室の仕上げは床はタイル貼、壁はFRP防水仕上げとしているが、壁のFRP防水は床下までぐるりとまわされ防水層を形成している。
FRP防水とは、FRP(繊維強化プラスチック)を補強材に、液状樹脂で一体化させた塗膜防水で、強靭な防水層を形成するものだ。



FRPを敷き、その上からローラーで硬化剤を混入したポリエステル樹脂をすり込んでいく。





『防水工事_アスファルト防水』

防水工事 アスファルト防水


今計画の屋上(屋根)の防水はアスファルト防水としている。アスファルト防水施工の前に、まずはスラブに勾配をつくるところからはじめられる。コンクリート打設時にはスラブは水平に打たれるが、雨水排水のためドレイン(雨水排水口)に向けてモルタルで緩やかに勾配をつくっていく。



それができるとアスファルト防水工事に進んでいく。まずはコンクリートスラブ、それに壁の立上り部分にアスファルトプライマーを塗布して下地をつくる。それを終えると溶融アスファルトでアスファルトルーフィングをコンクリートスラブに貼り込んでいく。
プライマー塗布後。

手前のロールがアスファルトルーフィング、奥に溶融釜が見える。

アスファルト防水工事終了。