2011/12/06

『現場事務所』

現場事務所


躯体工事は、コンクリート打設が終わり、後は型枠の脱型と支保工の解体を待つばかりとなった。下階(1~3階)は型枠脱型、支保工払いもほぼ終え、サッシの取り付けも進んでいる。内部空間が確保され(とはいえまだガラスが嵌っていないため外気ではあるが)、仮設の現場事務所が出来ていた。これからの現場定例は安定して会議を行うことが出来る。
そして現場はいよいよ内装工事へと進むことになる。